
こんにちは。お庭マエストロ、運営者の「なおと」です。
庭に実のなる木がある生活、憧れますよね。特にみかんの木は、収穫の楽しみだけでなく、常緑で目隠しにもなるため非常に人気があります。しかし、「庭にみかんの木を植えるとシロアリを呼ぶ」という噂を聞いて、せっかくの計画を躊躇している方も多いのではないでしょうか。実は、みかんの木そのものが悪いわけではなく、植え方やその後の環境によって、シロアリのリスクは大きく変わります。もし今、植え替えを検討していたり、庭木の元気がないと感じていたりするなら、正しい知識が必要です。枯れる原因や適切な駆除方法、そして家を守るための対策を知っておけば、過度に恐れる必要はありません。
ポイント
- みかんの木がシロアリを呼び寄せてしまう環境的な原因
- 庭木の植え替え時に絶対やってはいけない古い根の処理方法
- 家庭菜園でも安心して使えるベイト剤などの駆除と予防策
- 家屋への被害を防ぐための庭のマルチングや点検のコツ
みかんの木がある庭のシロアリ発生リスク
「みかんの木があるからシロアリが来る」というのは少し誤解がありますが、みかんの木が好む環境と、シロアリが好む環境が非常に似ていることは事実です。ここでは、なぜ庭木がシロアリのリスクを高めてしまうのか、その具体的なメカニズムについて解説します。
湿気や腐葉土が招くシロアリの被害

まず、敵を知ることから始めましょう。シロアリが生きていくために絶対に必要な条件、それは「水分」「セルロース(エサ)」そして「適度な温度」の3つです。実はこの条件、私たちが庭でみかんの木を元気に育てようと努力すればするほど、完璧に整ってしまうというジレンマがあるのです。
シロアリの皮膚は非常に薄く、乾燥した外気にさらされると短時間で水分を失って死んでしまいます。そのため、彼らは常に湿度が100%に近いジメジメした土の中や、湿った木材の中を移動します。一方で、みかんの木はどうでしょうか?
おいしい果実を実らせるためには、土壌がカラカラに乾いていてはいけませんよね。特に夏場などは、水切れを起こさないようにたっぷりと水やりをしますし、根元を乾燥から守るために腐葉土やワラを敷くことも一般的です。
さらに、みかんの木は「常緑樹」です。冬でも葉が落ちないため、木の根元は一年中日陰になり、直射日光が当たりません。この「日陰」と「湿った土」、そして近くにある「腐葉土(有機物)」という組み合わせは、シロアリにとっては砂漠の中のオアシスのようなものです。
特に日本国内で広く見られる「ヤマトシロアリ」は、自分で水を運ぶ能力が低いため、湿った場所から離れることができません。そのため、雨上がりに水がなかなか引かないような排水性の悪い庭や、風通しが悪く湿気がこもりやすい場所にあるみかんの木は、彼らにとって格好のすみかとなってしまうのです。
「庭木の健康のために」と行っている水やりやマルチングが、実はシロアリを招き入れる招待状になっている可能性がある、ということをまずは意識しておきましょう。
みかんの木が枯れる原因と食害の特徴
大切に育てていたみかんの木が、ある日急に元気をなくして枯れてしまった…。そんな悲しい経験をしたことはありませんか?庭木が枯れる原因には、根詰まりや肥料焼け、カミキリムシの幼虫(テッポウムシ)による被害など様々ありますが、意外と見落とされがちなのが「シロアリによる食害」です。
「シロアリは枯れた木しか食べないんじゃないの?」と思われる方も多いかもしれません。確かに、多くのシロアリは腐朽した木材を好みます。しかし、恐ろしいことに例外もあります。特に西日本や温暖な沿岸部に多い「イエシロアリ」は、なんと生きている樹木(生木)であっても、その内部を食い荒らす能力を持っています。また、比較的おとなしいとされるヤマトシロアリであっても、みかんの木が根腐れを起こしていたり、剪定の切り口から雨水が入って幹の中心部(心材)が腐り始めていたりすると、そこを足がかりに内部へ侵入してきます。
外見では分からない「空洞化」の恐怖
シロアリ被害の最大の特徴は、「外の皮一枚を残して中だけを食べる」という点です。彼らは光を嫌うため、木の表面には決して出てきません。そのため、外から見ると樹皮は普通に見えるのに、中身はスカスカの空洞になっているというケースが非常に多いのです。これが発見を遅らせる最大の要因です。
シロアリ被害かどうかの見分け方(セルフチェック)
以下の症状が見られたら、ただの立ち枯れではなくシロアリ被害の可能性が高いです。
- 打診音の異常:幹をハンマーの柄などでコンコンと叩いた時、中が詰まった硬い音ではなく、「ポコポコ」という乾いた空洞音がする。
- 蟻道(ぎどう)の発見:幹の表面や根元に、土や泥で固められた細いトンネルのような筋(蟻道)が付着している。これを崩すと中から白い虫が出てくる。
- 異常なグラつき:幹を手で押すと、根が張っていないかのように簡単にグラグラと揺れる。
- 木くずではなく土:テッポウムシなどの被害では「木くず」が出ますが、シロアリの場合は食害箇所に「土」や「泥状の排泄物」が詰め込まれています。
こうなってしまうと、治療して回復させることは極めて困難です。最悪の場合、強風や台風の際に突然倒木し、隣家や車を傷つけてしまう二次被害にも繋がりかねません。「枯れたかな?」と思ったら、すぐに根元を確認する習慣をつけましょう。
植え替え時の残根に潜む巣のリスク

今回の記事で、私が最も強く警鐘を鳴らしたいのがこのパートです。もしあなたが、「以前植えていた庭木(モミジやカキなど)を抜いて、その跡地にみかんを植えよう」と計画しているなら、ここで一度立ち止まってください。
庭木のリプレイスメント(植え替え)は、シロアリ被害の幕開けになることが非常に多いのです。その原因は、地中に放置された「残根(ざんこん)」にあります。
地中の時限爆弾「残根」とは
木を伐採する際、地上に出ている幹だけを切って、地面の中にある根っこは「掘るのが大変だから」「そのうち土に還るだろう」と放置してしまうケースがよくあります。しかし、これが大きな間違いです。枯死した根は、地中でゆっくりと腐敗し始めます。シロアリにとって、この「湿り気を帯びて程よく腐った根」ほど魅力的なご馳走はありません。
放置された残根は、シロアリを地中深くから呼び寄せる強力な誘引剤として機能します。そして、彼らはその残根を食べ尽くすと、次なるエサを求めて周辺を探索し始めます。そこに、植えられたばかりの若くて柔らかいみかんの苗があったらどうなるでしょうか?当然、標的になります。
実際に、「前の木が枯れたから植え替えたのに、新しい木もすぐにダメになった」という相談を受けて掘り返してみると、古い根にびっしりとシロアリが巣食っており、そこから新しい苗の根へと被害が広がっていた、という事例は後を絶ちません。
植え替え時の正しい手順:土壌のリセット
- 完全抜根を目指す:主根だけでなく、太い側根も可能な限り掘り起こして撤去します。シャベルで無理な場合は、チェーンブロックを使ったり、業者に依頼して重機を入れたりすることも検討してください。
- 土の入れ替え(客土):古い根があった場所の土には、シロアリのフェロモンや腐敗臭が染み付いている可能性があります。植え穴周辺の土はごっそりと排出し、新しい赤玉土や腐葉土に入れ替える「客土(きゃくど)」を行いましょう。
- 事前のベイト設置:心配な場合は、植える数週間前からその場所にシロアリ駆除用の毒餌(ベイト剤)を埋めておき、安全確認をしてから植栽すると完璧です。
面倒でも、この「土壌のリセット」を行うか行わないかで、今後数年間の安心感が全く違ってきます。
枕木や木製支柱は格好の餌になる

ガーデニングにおいて、雰囲気作りに欠かせない「枕木」のアプローチや、苗木を風から守るための「支柱」。これらは庭の景色を素敵にしてくれますが、素材選びを間違えると、シロアリを養殖する装置になってしまいます。
特に注意が必要なのが、ホームセンターの園芸コーナーで安く売られている「杉や松の杭(未処理材)」や、ネット通販で購入した「アンティーク枕木」です。これらを直接地面に打ち込んだり、土の上に敷き並べたりすることは、シロアリに対して「どうぞここに集まってください、食べ放題ですよ」と招待状を送っているのと同義です。
接地木材の危険性
地面に直接触れている木材を「接地木材」と呼びますが、これはシロアリにとって最もアクセスしやすいエサです。彼らは日光に当たることなく、地中から直接木材の内部へ侵入できるため、外敵に襲われるリスクもありません。一度ここにコロニー(巣)を作られると、そこを拠点(前線基地)として、周囲のみかんの木や、最悪の場合は近くの家屋へと勢力を拡大させていきます。
「防腐剤が塗ってあるから大丈夫」という油断も禁物です。市販の防腐塗料の効果は、雨風にさらされれば数年で薄れますし、木材の内部まで薬剤が浸透していないことも多いため、割れ目から侵入されればおしまいです。
みかんの木を支える支柱には、以下のような「絶対に食べられない素材」を選ぶのが賢明です。
.jpg)
- 樹脂被覆鋼管(イボ竹など):緑色で目立たず、耐久性も抜群です。
- アルミ製支柱:錆びにくく、見た目もスタイリッシュです。
- コンクリート製枕木:最近は本物の木と見分けがつかないほどリアルな製品が出ています。
おしゃれさを取るか、安全を取るか。家を守る立場からすれば、答えは明確ですよね。
庭から家へ侵入する蟻道の危険性
「庭のシロアリなんて、家には関係ないでしょ?」
そう思っているなら、認識を改める必要があります。庭にシロアリがいるということは、あなたの家の基礎のすぐそばまで、彼らの地下トンネル網が張り巡らされていることを意味します。
庭木や枕木で繁殖したシロアリが、エサを求めて活動範囲を広げ、最終的に家に到達する現象を専門用語で「ブリッジ現象」と呼んだりします。庭にある木材が、家へ侵入するための中継地点(ステッピング・ストーン)になってしまうのです。
要注意な住宅構造

特に、以下のような条件の住宅では、庭からの侵入リスクが格段に高くなります。
- 基礎断熱工法:基礎の外側に断熱材が貼ってある場合、シロアリが断熱材の中を食い破って床下へ侵入するルートが作られやすくなります。
- ウッドデッキのある家:庭のみかんの木のすぐそばにウッドデッキはありませんか?もしそれが天然木で作られていて、束石の下が土であれば、そこはシロアリの高速道路になります。
- 通気口の前に物が置いてある:床下換気口の前に植木鉢や荷物を置いていると、湿気がこもり、シロアリを誘引しやすくなります。
シロアリは、わずか0.6mm程度の隙間があればコンクリートの割れ目からでも侵入できます。庭のシロアリ対策は、単なるガーデニングの問題ではなく、大切な資産である「マイホーム」を守るための防災活動そのものなのです。もし、庭の手入れが追いつかず、草木が生い茂って基礎周りが見えない状態になっているなら、それは非常に危険なサインです。
放置された庭が引き起こす様々なリスクについては、以下の記事でも詳しく解説していますので、ぜひ一度目を通してみてください。
庭の手入れをしない人の末路と解決策!放置のリスクと庭じまい術
みかんの木がある庭のシロアリ対策と駆除
脅かすような話ばかりしてしまいましたが、安心してください。正しい知識と道具を使えば、シロアリのリスクをコントロールすることは十分に可能です。ここからは、プロの知見を取り入れた、実践的で安全な対策・駆除方法を深掘りしていきます。
安全な駆除にはベイト剤が効果的

庭でシロアリを見かけたら、多くの人がホームセンターへ走り、強力な殺虫スプレーや液体のシロアリ駆除剤を手に取るでしょう。しかし、みかんの木の下でそれを使うのはちょっと待ってください。
私たちが口にする果実を育てる場所で、床下用の強力な農薬や、農薬登録されていない不快害虫用の殺虫剤を散布することは、健康被害のリスクがあるだけでなく、農薬取締法という法律に抵触する可能性があります。特に、ネオニコチノイド系などの成分が根から吸収され、果実に移行(トランスロケーション)するリスクはゼロではありません。
そこで、家庭菜園を楽しむ方に私が自信を持っておすすめするのが「ベイト工法(毒餌方式)」です。
ベイト工法の仕組みとメリット
ベイト工法とは、シロアリに毒餌(ベイト剤)を食べさせ、それを巣に持ち帰らせることで、女王アリを含むコロニー全体を全滅させる方法です。この方法には、スプレー殺虫にはない素晴らしいメリットがあります。
| メリット | 理由 |
|---|---|
| 安全性が高い | 薬剤は容器の中に封入されており、土壌に溶け出しません。植物が吸収する心配がないため、みかんの木のすぐそばでも安心して設置できます。 |
| 巣ごと根こそぎ駆除 | 働きアリが持ち帰った毒餌を仲間と分け合う習性(グルーミングや口移し)を利用するため、巣の奥深くにいる女王アリまで駆除できます。 |
| 環境に優しい | 使用される薬剤(昆虫成長制御剤など)は、脱皮をする生物にだけ作用します。人間や犬猫、鳥類には毒性が極めて低く安全です。 |
具体的な商品としては「シロアリハンター」などが有名です。使い方は簡単で、みかんの木の近くや、シロアリを見かけた場所に埋めるだけ。あとはシロアリが見つけて食べてくれるのを待つだけです。即効性はありませんが、確実に巣を叩くことができる、最もスマートな戦術と言えるでしょう。
薬剤に頼らない土壌環境の改善予防
駆除剤はあくまで最終手段です。もっと大切なのは、普段から「シロアリが住みたくない環境」を作っておくことです。彼らが嫌うのは「乾燥」と「通風」です。この2つを意識して土壌環境を改善しましょう。
水はけの改善(ドレナージ)
みかんの木を植える際、ただ穴を掘って植えるのではなく、ひと手間加えましょう。
- 高植え(マウンド植え):地面よりも15cm〜20cmほど高く土を盛り上げ、その頂点に苗を植えます。こうすることで株元の水はけが劇的に良くなり、雨水が溜まるのを防げます。また、根が呼吸しやすくなるため、みかんの生育にとってもプラスになります。
- 土壌改良:もともとの土が粘土質でベチャベチャしている場合は、必ず「パーライト」「川砂」「日向土」などの排水性を高める資材をたっぷりと混ぜ込んでください。
肥料の選び方
有機栽培にこだわりたい気持ちはわかりますが、油かすや骨粉などの有機肥料は、分解される過程で強い匂いを出し、シロアリだけでなくコガネムシやハエなども引き寄せてしまいます。シロアリのリスクが高い場所では、あえて有機肥料を控え、臭いがなく虫を寄せ付けない「緩効性化成肥料(IB化成など)」を中心にするのが賢い選択です。
予防に有効な無機質マルチの活用
土の乾燥防止や雑草対策として行われる「マルチング」。園芸書にはよく「ワラやバークチップを敷きましょう」と書かれていますが、シロアリ対策の観点からは、これは最悪の手です。ワラや木片は、雨で濡れると最高の「エサ付きシェルター」になってしまうからです。
みかんの木を守るためには、有機質のマルチング材を卒業し、「無機質マルチ」に切り替えましょう。
おすすめの無機質資材
以下の素材なら、シロアリのエサにならず、かつマルチングとしての効果(保湿・雑草抑制)も発揮します。
| 素材名 | 特徴とメリット |
|---|---|
| 防草シート | 最も手軽で効果的。透水性のあるタイプを選べば、雨水は通しますが、地面の蒸れを防ぎ、日光を遮断して雑草も抑えます。シロアリが地表に出てくるのを物理的に防ぐ効果もあります。 |
| 砂利・化粧砂利 | 防草シートの上に敷くのが一般的です。水はけが良く、乾燥した状態を保ちやすいです。歩くと音がするので防犯対策にもなります。 |
| 軽石・防犯ジャリ | 多孔質で軽い素材です。保水性がありつつも通気性が良いため、みかんの根の保護に適しています。無機物なので絶対に腐りません。 |
| 瓦チップ(セラミック) | 廃瓦を砕いたエコ資材です。適度な吸水性があり、地面の温度上昇を抑える効果もあります。赤や茶色の色合いがおしゃれで、庭のアクセントになります。 |
これらを使って株元の環境を「ドライ&クリーン」に保つこと。これこそが、薬剤を使わずにできる最強の予防策です。
蟻道を見逃さない定期的な点検方法
どれだけ対策をしていても、「絶対」はありません。だからこそ、早期発見のためのパトロールが欠かせません。季節の変わり目や、剪定のタイミングに合わせて、以下のチェックリストを実施してみてください。
5分でできる!シロアリ点検チェックリスト
- 基礎の立ち上がり:家の基礎コンクリートの表面に、下から上へと伸びる「土の線(蟻道)」がないか?
- みかんの株元:幹の根元に土が盛り上がっていたり、不自然な泥が付着していたりしないか?
- 支柱や枕木:木製の資材を揺らしてみて、簡単に折れたり、グラグラしたりしないか?
- 落ち葉や廃材:庭の隅に、剪定した枝や段ボール、古新聞などを放置していないか?(これらは格好の巣になります!)
もし、家の基礎周辺で怪しい兆候を見つけたり、羽アリが大量に発生しているのを目撃したりした場合は、迷わず専門家に相談してください。ご自身で判断がつかない場合、国土交通省の補助事業などを行っている公益財団法人などの情報を参考にするのも一つの手です。(出典:日本長期住宅メンテナンス有限責任事業組合『シロアリ被害の実態』などの関連組織を参照することをお勧めします)※ここでは一般的な例として記載しています。
また、みかんの栽培そのものに関して、「そもそも庭に植えても大丈夫なの?」と不安を感じている方は、以下の記事で「植えてはいけない」と言われる迷信や理由について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
みかんの木を庭に植えてはいけないのは本当なの?5つの理由と対策
みかんの木がある庭のシロアリ管理術
長くなりましたが、みかんの木とシロアリ対策を両立させるためのポイントをおさらいしましょう。
- 過去を清算する:植え替え時は、古い根(残根)を徹底的に除去し、土を入れ替えてリセットする。
- エサを与えない:枕木や支柱は、腐らない樹脂製やアルミ製、コンクリート製を選ぶ。
- 安全に戦う:むやみな農薬散布は避け、植物に無害な「ベイト剤(毒餌)」で巣ごと駆除する。
- 環境を整える:株元は「高植え」で水はけを良くし、無機質のマルチ材でカバーする。
- 目を光らせる:月に一度は蟻道がないかチェックし、家を守る意識を持つ。
シロアリは確かに怖い存在ですが、彼らの生態を知り、適切な距離感で管理すれば、決して恐れる相手ではありません。むしろ、庭の手入れを通じて家の異常にも早く気づけるきっかけになります。
「美味しいみかん」と「安心できる住まい」。この両方を手に入れるために、まずは今週末、みかんの木の足元の土を少し掘り返して、チェックしてみてはいかがでしょうか。